お財布購入にお薦めの日
天赦日・一粒万倍日・寅の日・大安
金運にまつわる吉日を
上手に利用してラッキーを引き寄せる
2026年は数秘の9年サイクルで「1」の年で始まり・スタートの運気が非常に強い年です。この年に新しい財布を使い始めると今後数年の金運の土台を作る上で非常に相性が良いとされています。
天赦日とは
日本の暦(こよみ)には古くから伝わる「吉日」がいくつかありますが、その中でも「天赦日(てんしゃにち・てんしゃび)」は、日本の暦の上で最も縁起が良いとされる「最上の大吉日」です。
1. 天赦日の意味
天赦日とは文字どおり「天が万物の罪を赦(ゆる)す日」という意味です。 この日は百神(あらゆる神々)が天に昇り天の慈悲が地上に満ちる日とされています。あらゆる障害が取り除かれ何をやってもうまくいく、あるいは始めたことがスムーズに進む日として古来より大切にされてきました。
2. 由来と歴史
天赦日のルーツは古代中国で生まれた「陰陽五行説(いんようごうぎょうせつ)」にあります。 天赦日は季節を示す「二十四節気」と日にちを割り当てる「干支(えと)」の組み合わせで決まります。
春: 戊寅(つちのえとら)の日
夏: 甲午(きのえうま)の日
秋: 戊申(つちのえさる)の日
冬: 甲子(きのえね)の日
これらの特定の組み合わせは季節のエネルギーが最もバランス良く勢いを持つタイミングを指しています。
歴史的背景の視点からみると江戸時代、日本独自の暦である「貞享暦(じょうきょうれき)」などが普及するなかで人々の生活に「暦注(れきちゅう)」と呼ばれる運勢判断が深く根づいていきました。現代では「大安」が有名ですが、かつての日本ではこの天赦日こそが大安よりも格上の年に数回しかない「特別な日」として重宝されていたのです。
3. 天赦日にすると良いこと・避けるべきこと
この日は「新しいことを始める」のに最適な日です。
・おすすめのアクション
結婚・入籍: 家庭の円満を願う最高のタイミングです。
開店・開業: 事業の成功を願う出発点に適しています。
財布の新調・使い始め: 金運が大きく膨らむとされています。
宝くじの購入: 運試しの定番です。
仲直り: 「赦し」の日であるため過去のトラブルを清算するのにも向いています。
・避けるべきこと
基本的には「何をしても良い日」ですが唯一注意したいのが「犯罪や不誠実な行い」です。「天が赦してくれるから何をやってもいい」という解釈は間違いであり徳を積むことでその恩恵を受けられると考えられています。
4. 現代における天赦日
現代では天赦日は単なる占いではなく「一歩踏み出すためのきっかけ」として活用されています。特にもう一つの吉日である「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」と重なる日は「最強開運日」と呼ばれSNSやメディアでも大きな話題になります。忙しい現代人にとって「この日に始めよう」という決断の後押しとして暦は今もなお心の支えとなっているのです。
天赦日は1年間にわずか5回~6回しか訪れない貴重な日です。暦に縛られすぎる必要はありませんが何か新しいことに挑戦したい時、天赦日をスケジュールに組み込んでみると大きな一歩を踏み出す勇気が力強くわいてくるかもしれませんね。
一粒万倍日とは
現代の日本で最も知名度が高く人気のある吉日といえば「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」。カレンダーで見かける機会も多く宝くじ売り場ののぼり旗や財布の買い替えキャンペーンなどでその名を目にすることも増えました。
1. 一粒万倍日の意味:「わずかなものが飛躍的に増える」 一粒万倍とは文字どおり「たった一粒の籾(もみ)が、万倍もの稲穂になって実る」という様子を表した言葉です。仏教の経典『報恩経』などの教えに由来しており、もともとは「わずかな善根(善い行い)であっても、それが積み重なれば大きな報い(幸福)となって返ってくる」という徳を説く言葉でした。 これが転じて現在では「わずかな手元資金や小さな一歩が将来的に大きな利益や成果となって戻ってくる日」という意味で、商売繁盛や開運を願う人々に親しまれています。
2. 由来と歴史:農業社会から生まれた知恵 一粒万倍日のルーツは古来日本の「稲作文化」と東洋の「陰陽五行説」が結びついたものと考えられています。一粒万倍日は二十四節気(季節の節目)とその日の干支(十二支)の組み合わせによって機械的に決まります。
春(正月・2月): 子の日、卯の日
夏(4月・5月): 午の日、酉の日
秋(7月・8月): 子の日、卯の日
冬(10月・11月): 午の日、酉の日
※月によって細かく指定されています。
このように季節のエネルギーと干支が調和する日が「万倍」の力を宿すとされてきました。
江戸時代、暦(こよみ)は庶民の生活に欠かせない指針でした。当時の暦には現代の「大安」などの六曜よりも一粒万倍日のような「選日(せんじつ)」の方が詳しく記されていました。 農村部では「種まき」や「収穫の開始」に最適な日として、商人たちの間では「店おろし(開店)」や「出納(金銭のやり取り)」に良い日として重宝されました。面白いことに江戸時代の記録には吉日を重視しすぎて仕事が進まないことを懸念した幕府が暦の出版を制限しようとしたエピソードもあるほど、人々はこの日を信じていました。
3. 「すると良いこと」と「してはいけないこと」 一粒万倍日は「増えてほしいこと」には最高の運気をもたらしますが、逆に「増えて困ること」には注意が必要な日でもあります。
〇 すると良いこと(増えて嬉しいこと)
事始め: 開業、開店、新しいプロジェクトの始動
お金に関すること: 出資、銀行口座の開設、財布の新調・使い始め、宝くじの購入
愛に関すること: 出会いを探す、告白、プロポーズ、結婚・入籍(大きく膨らむため)
習い事・自己投資: 勉強を始める、本を買う
× 避けるべきこと(増えて困ること)
一粒万倍日の注意点は「ネガティブなことも万倍になる」という点です。
借金・ローン: 「一円の借金が万倍に膨らむ」とされ、最も忌み嫌われます。
浪費: 無駄遣いも癖になりやすいと言われます。
喧嘩・トラブル: 小さな諍いが大きな裁判や絶縁に発展する恐れがあります。
悪口・不平不満: 自分の放った負の言葉が自分に返ってきやすくなります。
4. 現代における「開運日ブーム」の背景
なぜ今、これほどまでに一粒万倍日が注目されているのでしょうか。それには現代特有の「タイパ(タイムパフォーマンス)ならぬ、運パ(運気パフォーマンス)」の意識が関わっているかもしれません。一粒万倍日は月に4〜6回ほど訪れるため数カ月に一度しか来ない「天赦日」に比べてアクションを起こすタイミングとして使いやすいのです。 またSNSの普及により「今日は一粒万倍日だから新しい靴をおろそう」といったポジティブな発信が共感を呼び自分の背中を押すための「心のスイッチ」として機能しています。
5. 他の吉日との重なり
一粒万倍日がさらに輝くのは、他の吉日と重なった時です。
一粒万倍日 + 天赦日: 最強の開運日です。天がすべてを赦し、かつ万倍に実る日。年に数回しかありません。
一粒万倍日 + 大安: 非常に安定した吉日です。特にお祝い事や結婚関連に向いています。
一粒万倍日 + 寅の日(とらのひ): 寅の日は「金運」に特化した日なので、財布の買い替えにはこれ以上ないタイミングです。
一粒万倍日は単に「運が良い日」というだけではありません。その本質は「今日という日の小さな行動を将来の大きな収穫へとつなげる」という希望の種まきを肯定する思想にあります。 「万倍になる」という言葉をプレッシャーにするのではなく「せっかくだから今日から始めてみよう」と自分を勇気づけるためのスパイスとして活用するのが現代風の賢い暦との付き合い方と言えるでしょう。
寅の日とは
「寅の日(とらのひ)」は十二支を基にした日本の暦の中で「最も金運に縁がある吉日」として知られています。12日に一度巡ってくるこの日は現代でも財布の買い替えや宝くじの購入・旅行の出発などに適した開運日として大切にされています。
1. 「寅」の語源と象徴
「寅」という漢字の成り立ちには植物の成長過程を表す意味が含まれています。古代中国の解釈では寅は「演(えん)」に通じ「伸ばす」あるいは「草木が春の訪れとともに芽吹き地上に生じ始める状態」を指します。ここから物事が新しく始まる、あるいは勢いよく進むという意味が生まれました。 動物の「虎」が割り当てられたのは後世に十二支を覚えやすくするための工夫と言われていますが虎そのものが持つ「黄金色の毛並み」や「力強さ」が、のちに金運や魔除けの象徴として結びついていきました。
2. 歴史的背景と「毘沙門天」との深い関わり
寅の日が吉日とされる歴史的な根拠の一つに仏教の守護神である「毘沙門天(びしゃもんてん)」との関係があります。
・虎は毘沙門天の使い: 毘沙門天は戦勝の神、また七福神の一柱として財宝を司る福神でもあります。伝承によれば毘沙門天は「寅の年、寅の月、寅の日、寅の刻」にこの世に現れたとされており、そのため虎が神の使い(神使)として崇められるようになりました。
・信仰の広まり: 聖徳太子が物部守屋との戦いの際、信貴山(しぎさん)で毘沙門天から必勝の秘法を授かったのが「寅の年、寅の日、寅の刻」であったという伝説もあり、古くから勝負事や財運を願う人々にとって特別な日とされてきました。
3. 「寅の日」の主な意味とご利益
寅の日の性質を象徴する言葉に「虎は千里往って千里還る(とらはせんりいってせんりかえる)」という格言があります。虎は一日のうちに非常に遠い距離を移動し、また無事に戻ってくるという驚異的な生命力を持っていることを意味します。この性質が、現代では以下のような吉兆として捉えられています。
・金運招来(出したお金が戻る): 「千里還る」ことから、この日にお金を使う(投資する、財布を新調する)と、「使ったお金がすぐに戻ってくる」、あるいは「お金を呼び込む」と信じられています。
・旅行の安全: 遠くへ行っても無事に帰還できるという意味から、旅立ちや引っ越しに最適な日とされています。
・厄払い: 虎の力強さは邪気を払うとされ、魔除けや家運隆盛の象徴としても機能しています。
4. 寅の日に「やってはいけないこと」
「戻ってくる」というポジティブな意味がある一方で、逆に「戻ってきては困ること」については、寅の日は避けるべきだとされています。
・婚礼(入籍・結婚式): 「元の家に戻る(=出戻る)」ことを連想させるため、離婚に繋がるとして慶事の中でも結婚関連には不向きとされます。
・葬儀・法要: 「死者が戻ってくる」「不幸が繰り返される」という解釈から、お葬式を避ける地域や習慣があります。
寅の日は単なる「虎の日」ではなく草木の芽吹きという生命力の語源、毘沙門天の信仰、そして「千里を往復する」という虎の性質が幾重にも重なってできた開運日です。 金運を高めたい、あるいは新しい挑戦を無事に成功させたい時には、この「戻ってくる」エネルギーを味方につけてみてはいかがでしょうか。
大安とは
「大安(たいあん)」は私たちの日常生活に最も深く浸透している吉日と言えるでしょう。カレンダー(暦)の隅に書かれた「大安・友引・仏滅」などの言葉を私たちは「六曜(ろくよう)」と呼びます。
1. 大安の読み方と意味
一般的には「たいあん」と読みますが本来は「だいあん」と呼ぶのが正式とされています。意味は文字通り「大いに安し(おおいにやすし)」です。「何事も安らかに進み成功する」という意味があり六曜の中で最も縁起が良い日とされています。この日は、一日を通して「吉」であり時間帯による吉凶の波がありません。そのため結婚式、結納、開業、引っ越し、旅行など、あらゆる慶事(お祝い事)に最適な日とされています。
2. 六曜の由来と歴史
大安が含まれる「六曜」という仕組みは、どこからやってきたのでしょうか。六曜のルーツは古代中国にあります。もともとは時間を区切るための概念や兵法(戦いの吉凶)に用いられたものだという説が有力です。これが鎌倉時代から室町時代にかけて日本へ伝わったとされています。 日本に伝わった当初は現在の「大安・友引・仏滅…」という名称ではなく読み方や意味も異なっていました。江戸時代になると人々の間で「暦注(れきちゅう)」として流行し始めますが、当時は今ほど大きな影響力はありませんでした。六曜が爆発的に広まったのは、実は明治時代以降のことです。 明治政府は西洋化を推し進めるために「太陰暦(旧暦)」を廃止し迷信とされた古い暦注を禁止しました。しかし、人々は長年の習慣を急に捨てることはできず政府の目を盗むようにしてカレンダーに「六曜」だけを書き込みました。その結果、他の複雑な暦が淘汰された一方でシンプルで分かりやすい六曜だけが現代まで生き残ることになったのです。
3. 大安は「何もしないのが良い」 大安について調べると意外な記述に出合うことがあります。それは「大安は何もしないのが良い日である」という解釈です。 これは「安」という漢字が「静止」や「落ち着いた状態」を意味するためです。
攻めよりも守り: 積極的に動くよりも、トラブルなく穏やかに過ごすことが最良である。
平穏無事: 何も起こらないことこそが、最大の幸福である。
という考え方です。しかし、現代においては「万事進めて良し(何をやってもうまくいく)」というポジティブな解釈が主流となっており、お祝い事や新しい挑戦を始める日として定着しています。
4. 大安に行うと良いこと
大安は一日中ずっと「吉」であるため、長時間かかる行事に適しています。
(冠婚葬祭)
結婚式、入籍、結納、七五三、お宮参り
(ビジネス)
開業、開店、新規契約の締結、事務所の移転
(買い物)
自動車の納車、家・土地の契約、宝くじの購入
(その他)
引っ越し、旅行の出発、建築の地鎮祭、退院
特に「納車」や「引っ越し」などは事故なく安全に過ごしたいという願いを込めて現代でも大安を選ぶ人が非常に多いのが特徴です。
5. 大安と他の吉日の関係
大安は非常に良い日ですが、さらに運気を高める組み合わせがあります。 上記でもご紹介した「天赦日(てんしゃにち)」や一粒の籾が万倍に実る「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」が大安と重なる日は、まさに最強の開運日となります。一方で、大安であっても「不成就日(ふじょうじゅび)」という、何事も成就しないとされる日が重なることもあります。吉凶が重なった場合にどちらを優先するかは個人の判断によりますが、現代では「大安だから大丈夫」とポジティブに捉えるケースが多いようです。
六曜には科学的な根拠はありません。しかし、古くから日本人が「この日は縁起が良いから、みんなで祝おう」「この日は慎重に過ごそう」と意識してきた「心の文化」としての側面があります。 大切なのは、大安という日を「義務」として捉えるのではなく、自分や周囲の人の気持ちを前向きにするための「安心材料」として活用することです。結婚式の日取りを決める際に大安を選ぶのは、自分たちのためだけでなく、出席してくれるゲストや親族への「配慮」や「おもてなし」の心でもあります。 大安は、私たちが人生の節目を大切に扱い、これからの幸せを願うための「優しい道しるべ」のような存在だと言えるでしょう。
2026年 -開運日-
7月6日(月):一粒万倍日・巳の日
12月16日(水):一粒万倍日・天赦日
*一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)
一粒の籾(もみ)が何万倍になるとの意味からお財布購入に良いとされる日
*天赦日(てんしゃにち)
年に数回しかない天がすべてを赦(ゆる)す大開運日
*巳の日(みのひ)
弁財天さまの御縁日で財運や金運に恵まれる日
お財布の色で選ぶ
手触り感の違う3つのお財布
好きな色や素材感で選べるがま口長財布
Information
コンテンツ
お届けする、もうひとつの贈り物
ご購入いただいたすべてのお客さまに
感謝を込めて オリジナルの
アクセサリーケースプレゼント
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